鳥栖市議会 2021-04-01 06月14日-03号
本市といたしましては、整備が完了した段階で移管を受けたものと認識いたしており、新たに側道の拡幅整備を実施するためには、市の東西方向を結ぶ幹線道路の渋滞緩和や、新たな施設整備に伴うアクセス道路としての整備など、その目的や必要性などを明確にした上で、道路改良事業として位置づける必要がございます。
本市といたしましては、整備が完了した段階で移管を受けたものと認識いたしており、新たに側道の拡幅整備を実施するためには、市の東西方向を結ぶ幹線道路の渋滞緩和や、新たな施設整備に伴うアクセス道路としての整備など、その目的や必要性などを明確にした上で、道路改良事業として位置づける必要がございます。
しかしながら、佐賀県が実施しております道路交通量調査によりますと、県庁前の東西方向では、平成17年度は1万4,928台に対し、平成27年度は1万4,449台と、479台減少しております。また、中央大通りの土橋付近では、平成17年度は1万4,902台に対し、平成27年度は1万2,337台と、2,565台減少しております。
信号につきましては、現在、青信号の長さと交通量とが一致しておらず、このことが駅の北口の東西方向の混雑の原因になっているものと認識しております。今後、駅前広場を再整備する際に、この変則交差点を解消し、信号についても見直しすることができればと考えております。 また、生活道路への流入につきましては、社会実験後に流入交通量を見ながら、対応について地元と協議したいと考えております。
平成29年2月28日に開催されました第2回鳥栖市都市計画道路見直し検討懇話会では、市街地道路の機能強化の検討として、市街地の交通混雑などの課題を踏まえた道路の機能強化について、1つ目、交通面として交通混雑緩和に資する道路、特に東西方向など交通混雑緩和についての検討、2つ目がまちづくり面として、現在策定中の鳥栖基山都市計画区域マスタープラン(案)においても、都市骨格を形成する軸として南北方向だけでなく
このことから、平成27年度の調査におきましては、この十間堀川の南岸と川跡と想定されるものが、実際に東西方向に延びているのかを確認するために、それぞれの延長線上に2カ所のトレンチを設定し調査を実施したところです。その結果、十間堀川の南岸と川跡は、さらに東西方向に延びていることが確認され、絵図に示された位置関係で存在することが明らかになりました。
これまでに、絵図に描かれた敷地の南限と考えられる東西方向の溝跡と敷地の北限を区切る十間堀川の南岸を確認し、反射炉関連施設の基礎の可能性がある敷石遺構と整地層及び鉄関連の廃棄物が捨てられた穴などが見つかっております。
また、西の浜海岸につきましては、湾の中央から波浪による東西方向への砂の動きがあることを確認をいたしまして、湾の中央部の砂がヨットハーバー側と唐津城側に移動をしている状況を確認をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 楢﨑議員。 ◆14番(楢﨑三千夫君) 今、委員会の調査結果の今までの分の集約といいますか、調査結果ということを今言っていただきました。
現状の鳥栖の中心市街地からJR鹿児島本線を挟んだ東西方向へ車の流れを見ると、今泉田代線から飯田蔵上線を通過、または久留米甘木線を通り国道3号線に乗り福岡方面もしくは久留米方面、そして、そのまま直進し小郡方面へと多くの車が流れております。また、国道34号線より右折をして福岡方面へと流れていく車もあるように思っております。
また、計画内容の再検討といたしました3路線(9区間)につきましては、鉄道を東西方向に横断する道路でございますことから、構造的な検討が必要との指摘があり、今後、検証していく必要があるものと考えております。 なお、今後、鳥栖駅周辺まちづくり基本構想の策定が計画されておりますので、この基本構想を踏まえた計画内容の再検討も必要になるものと考えております。
平成21年度は、日新小学校北側校舎の東側の駐車場部分で、幅2メートル以上、深さ0.2メートル前後の東西方向の溝を発見いたしました。 平成22年度には、小学校南側校舎の東側で、反射炉の排出物を廃棄した穴を確認いたしております。そこからは多量の鉄くずのほか、れんがや木炭、操業当時の磁器の茶碗、げたなどの生活用具も出土しております。
また、計画内容の再検討とした3路線(9区間)につきましては、鉄道を東西方向に横断する道路であり、懇話会の議論の中で、構造的な検討が必要との指摘があり、今後、関係機関との連携を図りながら検証していく必要があると考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 国松議員。 ◆議員(国松敏昭) 答弁ありがとうございました。
それから、東西方向のバス路線というお尋ねでございますけれども、バス路線に対する要望というのは大変多く、循環線などその内容もさまざまございます。交通局では、昨年のダイヤ改正に際し、約250件の意見要望をいただきましたが、そのうち83件は路線に関する要望でありました。一件一件協議を行いましたが、一番問題になりますのは利用者が見込まれるかどうかということでございます。
この見直し計画では、社会情勢の変化などを勘案し、長期未着手の都市計画道路を計画存続、計画変更、計画内容の再検討、廃止に区分し、特に計画内容の再検討とした3路線につきましては、鉄道を東西方向に横断する道路であり、懇話会の議論の中で、構造的な検討が必要との指摘があり、今後、関係機関との連携を図りながら検証していきたいと考えております。
この赤石護岸の一番南の端っこが南堀のほうまでぐるっとつながっていたために、文化財調査の必要性から、従前南堀の、いわゆる堀端を東西方向に沿って設置してありました遊歩道の一部を分断する形で掘削した形となっております。
議員さんご指摘のように、私どもも東西方向の道路に比べて、南北の道路が弱いというところは認識をいたしておりまして、そういった視点で現在、菜畑・西の浜線、それから東城内・千代田線、2本の都市計画道路の整備に取り組んでおるという状況でございます。 おのおの、いつごろつながるのかというご質問でございます。現在の整備状況を含めまして、ご説明を差し上げたいと思います。
それとあわせまして、現在東西方向ですね、明神線の旧国道に突き当たる部分でございますが、そこ、東西方向に横断歩道がございます。これとあわせまして、ミノヤさんのほうから大手口センタービル側のほうに、いわゆる南北方向の横断歩道が1カ所新設をされる予定になってございます。それから、現在は市道明神線から旧国道へは右折の禁止となっております。
今回の見直しで計画内容再検討区間として整理している路線につきましては、鉄道を東西方向に横断いたします都市計画道路でございまして、具体的には久留米甘木線、飯田蔵上線、酒井西宿町線の3路線でございます。
しかしながら、鉄道により分断されました東西の地域の連携、特に東西方向の幹線道路機能の充実は鳥栖市にとって大きな課題であるというのは議員御指摘のとおりであります。県道鳥栖田代線、幡崎踏切の渋滞解消の必要性については十分理解をしておりますし、県等々ともさまざまな議論を重ねているところであります。
新幹線新駅につきましては、南北方向の交流人口増加とJR長崎本線の結節や高速道路との近接性を生かし、長崎や大分といった九州の東西方向への広域交流の効果を波及させていく役割があり、交通、人、情報の観光交流拠点としての可能性を秘めております。九州高速交通網の要衝としてふさわしい交通結節機能、交流拠点としてのまちづくりを目指していくものであると考えております。
現在の優先道路は、東西方向の市道和多田二タ子線ということになりますので、東城内町田線側の窯元前に規制の停止線が引かれておるところでございます。事故防止のためぜひとも一たん停止をしていただき、左右確認の上、交差点への進入をお願いしたいというふうに考えておるところでございます。 なお、この交差点での事故に対して地元からも要望がございまして、先般も唐津警察署と現地で協議をしたところでございます。